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貴方は五反田の風俗のニューハーフヘルスに興味はおありではありませんか?

『sex shop』

同性を相手にしていたとしても、ニューハーフヘルスのサービス内容は通常の性風俗とかわりない、もしくはそれ以上であると考えられます。

男性対女性であれば「本番」は性器を使いますが、男性対男性であればアナルを使うのが常套手段でしょう。

まずアナルを使ったとしても、「本番」にはなりません。男性対男性に限らず、アナルが性器ではなくあくまで排泄器官なのですから、男性対女性であったとしても「本番行為」にはならないわけです。

よって「売春」ということにはなりません。ただし風営法は、「本番行為」の云々ではなく、性的なサービスを行うお店に適用されます。

そういった面から、風俗営業法の適用をヘルスは受けていますし、それによる制約も科せられます。しかしサービス内容が変わらず、それによって性的な刺激を受けたとしても、男性が男性にサービスを行う場合には、風俗営業とはなりません。

風営法や売春防止法は異性同士の間で成り立つものです。ニューハーフヘルスは取り締まることは、実質出来ません。とあるマンションでニューハーフヘルスを営業しているということで、そのマンションの管理組合が「性風俗店として利用されている」と判断し、立退きを要求しました。

それに対して応じることがなかった為に弁護士を代理人とした上で警察に相談しました。それを受けた警察側は「風営法違反」である「無届のままで営業をしている疑いがある」として立入検査などを行いましたが、その店舗はニューハーフヘルスであることが明らかとなりました。

そうとなれば風営法は適用されません。警察はこの件に関して介入することが出来ず、結局ところマンションの管理規約違反で訴えを起こし、退去に応じさせることで終結しました。

もしもこれが男女間で性的なサービスを行う店舗であったのであれば「届出がされていない」ことで摘発することは可能でした。しかし同性へのサービスということなのですから、風営法は為す術がありません。

ニューハーフヘルスのように同性相手の性風俗店の実態は、つかみにくいものです。風営法違反の疑いがあるとして立入検査などを行うことは可能ですが、摘発する根拠が風営法にはありません。

根拠となる法律自体がないのですから、適正な営業を指導することも出来ません。通常の性風俗営業店が厳守すべき項目を守らなければならない理由が法律にありませんので、全くのところ警察もお手上げといったところです。